株式会社幸工務店

★本日、大阪にてBIM活用のお話を少しだけさせていただきます

僕が使っているBIMソフト、GRAPHISOFTの「ARCHICAD」

そのGRAPHISOFTが主催する、BIMの活用事例を全国ロードショーとして各地でご紹介するイベントに講師として少しだけお話させていただくことになりました。

↓弊社の活用事例はコチラ↓
https://www.graphisoft.co.jp/users/zenecon/yuki_komuten_2019.html
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↓GRAPHISOFT全国ロードショーの開催日程はコチラ↓
https://www.graphisoft.co.jp/event/roadshow/

僕は、そのうち
■2019.7.18 大阪会場
■2019.7.30 岡山会場
■2019.8.29 高知会場
の3会場にて、弊社のBIM活用事例をご紹介させていただきます。
お近くの方、BIMに興味のある方はぜひ会場まで足をお運びくださいませ。

そもそも「BIM」って何?と思われている方も少なくないと思います。
そんなの必要なの?
無料のCADソフトで十分でしょ。と思っている実務者もたくさんおられると思います。
弊社の活用事例は、上記リンクより詳しくご覧になっていただければと思います。

「BIM」は一般的には”ビム”と呼ばれていて、Building Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称です。
つまり、パソコンの中で3次元の実物の建物を作りこんでいくことを指しています。
さらに、それらのモデルは大きさだけではなく、素材や色、性能などの情報が盛り込まれ、モデル全体として多くの情報を含んだ集合体として、積算や集計、長きにわたる維持管理に至るまで多面的に活用できるものとなっています。

建築設計は、従来3Dの実物を2次元・平面に噛み砕いて表現されてきました。
一般住宅にあっては、平面図と立面図だけで契約・工事が進むこともいまだにまだたくさんあります。
おそらく、設計料無料などとうたっているか、規格型住宅なのでしょうか。

実際の建物は、決して単純ではありません。
高い耐震性能の重要性、省エネ建物の重要性、その他設備も含め設計者に検討要求される事項はたくさんあります。
年々、より高次な知識と技術の融合が求められていると思います。
そこを、プロジェクトのかなり初期の段階で各種の検討を済ませ、イメージをクライアントと共有することを第一の目的としていると思っています。
僕も日々勉強、研鑽の毎日です。
お客様の満足な顔を楽しみに、BIMに取り組んでいます。

しかし、最も大切なのは、それをツールとして活用して最高の建物を作り上げること、ですね。
そこには、お客様との対話から、求めていることと潜在意識を上手に引き出し、ともに作り上げていくという姿勢が大切です。
単に優れたエンジニアというより、人間力と置き換えても過言ではないと思います。
どんな小さな建物も、統括力や柔軟性、複雑な事象を調整する力、予算感覚、そういった力を要求されます。
笑顔や根性も大切ですね。難しいことにチャレンジする気概も大切です。
もちろん、僕が優れているということを言っているわけではありません。そうありたいとは思いますが。
得てして、優れた設計者は人間力も素晴らしいなと尊敬します。
出来上がった建物は僕の作品では決してないですし、むしろ共同のプロジェクト、各職人たちも含め、共に楽しみながら最高のものを作りましょうというスタンスを重要視しています。
ですので、僕は有名建築家にはなれないと思っています(笑)

まずは、大阪でのたくさんの出会いを楽しみに、頑張って参ります。

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