株式会社幸工務店

■C値 0.1(㎠/㎡)出ました!

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こんにちは。
今日は2月18日、朝5時の外気温は-4℃でした。。。
福山市北部は田畑などうっすら雪化粧でした。
道路等の積雪や凍結は少なかったようですが、まだまだ厳しい寒さが続きます。

さて、現在進行中の神辺町の家新築工事。
1月中旬の建て方から、構造検査・屋根および壁の防水工事も終わり、着々と進んでおります。

そんな中、本日は気密性能測定でした。
測定は山口県から(有)インテックの西村氏がご来福。

17日夜、山口県防府市の山陽道上りで、凍結した路面によるものとみられる事故が相次ぎ、一時、車両100台近くが立往生したとのことで、それを受けてかはたまた積雪の影響か、朝から山陽道山口県はほぼ全域通行止めとなっており、福山への到着が1時間程度遅れることに。。。

設計の川端氏もご同乗で無事に現場に到着し、いよいよ気密性能測定へ。

施行側としては、非常に緊張する瞬間です。

写真のような機器をセットして、いざ測定開始!
西村氏がスイッチを入れた瞬間、送風機が倒れそうになるアクシデント。
僕たちはびっくりしましたが、西村氏はにんまりと笑っております。。。

ん??

もうこの時点で、西村氏はかなりの気密が取れていることを確信したようです。(あとから聞きました)

さて、結果は。

C値 0.1(㎠/㎡)出ました!

気密試験初回結果

と言われてピンと来る方も最近は少なくないと思いますが、C値が0.1ってなかなかすごいことなんです!
設計からは「C値0.5以下にしてください」と指示を受けておりました。
高性能な省エネ住宅には欠かすことのできない要素の一つに、「気密性能の高さ」が挙げられます。
断熱材の選定と施工も重要な項目だということは、言わずもがな、もう多くの方がご存じのことと思います。
今回は基礎内断熱で、1階の床下空間(基礎部分)は屋内扱いとなり、漏気を防ぐ工事は基礎工事や土台取付時から始まっています。
また、実際の壁開口部(換気扇等のダクト貫通部)や屋根下部の気密施工など、丁寧に丁寧に施工を積み重ねた結果、西村氏および設計者からハナマルをいただきました。

ほんとうに小さな処置の積み重ねがないと、この結果は出ないことを我々も重々承知をしています。
いつもスタッフたちと確認している事項に「まぁいいか」はダメ!「ちょっと待てよ(工事前後確認作業)」の繰り返し、などがあります。これも、一人だけの力ではなく、関係業者様の皆の意識が高く、技術が一定レベル以上である職人が集結した証にもなります。

いい結果が出て、ほっと胸をなでおろしている次第です。

もちろん!
気密性能だけで建物の快適性が決まるわけではありませんし、高気密ゆえの悩ましい問題(換気量のバランスなど)も解決しなければいけません。

がしかし。
まずは基本性能が担保されていることが証明されました。
引き続き、下地工事、仕上げ工事と続いていきます。
頑張ります!

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