株式会社幸工務店

■「福山ゆかりの現代建築家展2021」終わる。

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2021年8/7(土)~8/15(日)の予定で始まった「福山ゆかりの現代建築家展2021」ですが、
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、「感染急拡大に伴う福山市における対策強化」にならい、ふくやま美術館は臨時休館となります。
これにより、同特別展も中止を余儀なくされました。
建築家 藤本寿徳さんのお言葉をお借りしますと二日間だけの「まぼろしの開催」となってしまいました。

他の13名の建築家たちに混ぜていただき、この会に参加させていただけましたことをうれしく、そして誇りに思います。
ほんとうにありがとうございました。
そして、この二日間に足をお運びいただいた方々、お声をかけていただいた方々にも重ねて御礼申し上げます。

※写真をご提供くださった藤本寿徳様、すばらしい写真をありがとうございました。

当ブースでは、建築に対する思いや普段の活動内容等のパネル展示に加え、実際の建物をVR(Virtual Reality)画像にて体感していただくことを主な目的としておりました。
事前に多少の告知はさせていただきましたが、思わぬ反響で一時は待ちも発生し、一時は人だかりができてしまう事態となってしまいました。
コロナウィルスの感染再拡大がうたわれている中、うれしくも心苦しく思った次第です。

このVRに関して、少々お詫びと周知をさせていただきたいと思います。
まず、私の見識不足でしたが、12歳以下のお子様にとってVR画像は目に悪影響を及ぼす可能性があるとのことで、長時間の視聴はご遠慮いただかなければなりませんでした。
小学生のお子様にはたいへん人気で、最長でも1~2分程度ではあったと思いますが、数名の方に体感していただきました。
VRの世界は子供さんにとってもたいへん魅力あるもののようですが、知識不足のため健康を害する行為をご提供してしまったことを深くお詫び申し上げます。
※この文章をお読みになられた方は、周りの方へしっかり周知していただければ幸いです。

会場では出展者の建築家の方たちと、多くの議論をさせていただきました。
また、ご来場者の方のなかにはたいへんご熱心に、建築の話をお尋ねになった方もおられます。
今後の励みになります。

「建築家」とはいかなるものか。
その片鱗を垣間見た気がします。
まず一番に感じたことは、建築家のみなさんは思想家で建築やまち・ひとに対する哲学をそれぞれお持ちだということ。
私は48歳になりましたが、このことに非常に感銘を受け、自分を鼓舞していこうと今一度思った次第です。

まぼろしの建築家展。
二日間の開催となりましたが、関係者のみなさん、ご来場された方々に重ねて厚く御礼申し上げますとともに、
行きたかった!行く予定だった!という方々に対しては、今後必ず何かしらの形でリベンジさせていただければと思う所存でございます。

ほんとうにありがとうございました。

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